マンガを制作してみよう!

顔のイラストを描いているところ。 あなたはマンガを制作したことありますか?
マンガとは、絵とストーリーを介して自分を表現する手段です。
また、絵を描くことが上手や下手など関係なく楽しむことができるので、自分を表現したい人や、本格的にプロを目指している人、絵やキャラクターを描く事が好きな人は、一度マンガを制作してみてはどうでしょうか?
WEBで「マンガ 制作」と探せば色々とわかるはずです。

マンガとは、世代関係なく誰でもが楽しめるエンターテイメントだと思います。
マンガを読む事で楽しみ、そして感動したり嫌な事も忘れられたりと、マンガの世界はとても奥深いものです。

ここではマンガの制作についていろいろとお話していきたいと思います。
マンガの制作とはどういったものなのでしょうか。

マンガの説得力とは


80年代のマンガと言うと、描く方法がとてもシンプルでした。しかし、最近のマンガの制作には、読者の知識レベルが高くなっており、要求されるレベルも高度に変化してきました。

マンガの制作は基本的に、バーチャルな異次元の世界です。異次元な世界に入るためには、読者をうまく騙すことも必要です。その世界が嘘なんだと読者が感じてしまうと、物語は一気につまらないものになってしまいます。マンガを読んでもらう為には、ストーリー展開において説得力が必要になってきます。

マンガの要素とは


マンガは大きく分けると3つの要素に分けられます。
・絵
・ストーリー
・作家性(テイスト)
この3部分です。

マンガの制作プロセス


マンガを制作する工程を見ていきましょう。

①コンセプト


まず初めに、コンセプトやページ数、対象にしたい読者層、自分の目標などを決めておきましょう。特にどんな読者に読んで欲しいのかをきちんとイメージしておく事が大切です。
まず、締め切りを決める事によって制作に迷いが起こらないようにします。

②アイデア


アイデアとは、作品に対する意見や行動に触発されて、新しい自分の考えを持つ事をいいます。他の作品に触発を受けながら、自分なりの考えで作っていく事が大切です。
マンガの制作を行う際には、きちんと自分なりの感性を持つようにしましょう。

③イメージ


絵を描いてみたりしてキャラクターのイメージを作りましょう。
具体的な内容よりも、人に与える印象を作る事に注力しましょう。
イメージを作ることは作品の印象を第1に決めるステップなのです。

④ストーリー


マンガの制作は、まず大まかなストーリーをイメージし、それに合わせてキャラクターを作っていきます。ストーリーとキャラクターのマッチングが良ければ、キャラクターの名前や、年齢などといった細かい設定作りをして、自分の描きたいマンガを制作する方向でストーリーを具体的に作っていきます。マンガの制作が初心者の人はストーリーを完結させる事を第1に考えていきましょう。

⑤構成


構成とは、構成表を作る過程です。エピソードを単位ごとに箇条書きにし、ストーリー全体が分かるように作っていきます。そして必要なものを膨らませてみたり、要らないものはカットしていくといった作業です。自分が作ったストーリーやキャラクターを客観的に見ることができます。

⑥ネーム


前述の構成表を見ながら、ノートなどにコマ割りにして完成をイメージできるような簡単なマンガを作成することをネームと言います。
ネームは、マンガの仕上がりをイメージできるように作ります。ネームが面白くなければ、完成されたマンガも面白いものにはなりません。自分もが見ても面白く、人に見せても面白いと思ってもらえるようなものがベストです。
また、ネームはできるだけ短時間で描きましょう。1日16ページを目安に描く事が理想的ですが、マンガの制作が初心者の人は1日8ページくらいを目標にすると良いでしょう。

どうして早く描かなければならないかというと、マンガの制作には技術的な構成力、観察力、分析力などの他に、最も重要とされる直感するひらめきが必要だからです。

マンガとは、面白い!と思ったその瞬間がいちばん面白くて、時間が過ぎてしまえば面白さも薄まっていくものです。それを考慮して、完成作品に早く仕上げることがマンガを制作するうえで重要なポイントなのです。

これまで自分で漫画を描いたことがない!という方は、どんなことに気を付けるのかなど一度チェックしてみるのもありですね。


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